主人公

「 親から土地の相続を受けたのはいいが…売却するにはどうしたらいいんだ？ 」

主人公

「 相続なんて初めてのことだし、何をどうすればいいかまったくわからん 」

主人公

「 うーん…どうしたらいいものか… 」

主人公

「 ってもうこんな時間じゃないか！待ち合わせに遅れてしまう！ 」

友人

「 相続した土地をどうすればいいかわからない？ 」

主人公

「 そうなんだ…この間親父が亡くなってしまって土地を相続したんだが、初めてだし何をすればいいのかわからなくてな… 」

友人

「 そういうことなら、すまいる不動産株式会社さんに相談してみたらどうだ？ 」

主人公

「 すまいる不動産株式会社？ 」

友人

「 実は去年俺のおふくろが亡くなった時にお前と同じように土地を相続したんだ。その時にお願いした不動産会社なんだが、インターネットとかSNSを積極的に活用しているところでな！ 」

友人

「 悩みとか要望に専門的な知識を活かして対応できるように、宅地建物取引士とか、賃貸不動産経営管理士の資格を持つスタッフが対応してくれたんだよ！ 」

友人

「 もちろん説明もわかりやすかったし、対応も丁寧だったぞ～ 」

主人公

「 おお！そりゃあいい！早速俺も相談してみるよ 」

主人公

「 えーっと…すまいる不動産株式会社で検索っと 」

主人公

「 あったあった！ 」

主人公

「 こういうのは早い方がいいし、電話してみるか 」

江口

「 お電話ありがとうございます！すまいる不動産株式会社です 」

主人公

「 親から相続を受けた土地の売却を考えているんですが… 」

江口

「 お問い合わせいただきありがとうございます。まずは一度お話をお伺いしたいので、弊社事務所までお越しいただくことは可能でしょうか？ 」

主人公

「 わかりました。仕事が休みの日にお邪魔させていただきます 」

江口

「 改めまして、すまいる不動産株式会社の江口と申します 」

主人公

「 近藤と申します。よろしくお願いします 」

江口

「 ご両親から土地を相続されたとのことですが、いつまでにお売りたいとお考えですか？ 」

主人公

「 特には考えてはいませんが、早い方がいいかなと 」

江口

「 かしこまりました。どのくらいで売却されたいのかご希望はございますか？ 」

主人公

「 ○○万円くらいだったら嬉しいかなと思います。…まぁ今まで実家があった場所で思い入れのある場所でもあるので、金額というよりも素敵な方に使っていただきたいと思っています 」

江口

「 かしこまりました。それでは後日現地調査をさせていただいたあと、資料集めなどをさせていただければと思います 」

主人公

「 わかりました。よろしくお願いします 」

江口

「 ＿という内容でいかがでしょうか 」

主人公

「 こちらの内容で問題ありません 」

江口

「 ありがとうございます。それではこちらの内容で媒介契約の締結をさせていただき、買い手の募集に移らせていただきますね 」

主人公

「 その後、江口さんから無事に買い手が見つかったと連絡が来た 」

主人公

「 おお！買い手が見つかったんですね！ 」

江口

「 はい！このまま手続きに入らせていただきますね 」

主人公

「 よろしくお願いします 」

主人公

「 こうして無事に土地の売却が成立したのだった 」

主人公

「 ふぅ…やっと終わった 」

主人公

「 すまいる不動産株式会社さんの対応が早かったおかげで、土地は素敵な方に買い取ってもらったし、これで肩の荷が下りて生活ができる！ 」

主人公

「 相談して本当によかった！ 」